「人材不足」「利益圧迫」にどう対応するか?建設業が抱える人事問題の解決方法とは? 書籍が発売されました! 業種別人事制度シリーズ 2. 建設・不動産業

対象業種

・総合工事業、設備工事業、内装工事業、土木工事業、工務店 など

建設業界が抱える「問題」

学生の建設業離れなどにより
人材が不足している

残業、職人工賃の上昇により
利益を圧迫している

職人気質の役職者が多く、
技術の伝承が進みにくい

「事例」「解決策」紹介

キャリアステップと、モデル賃金を明示する

  • 等級毎に求める基準を明示し、成長のステップを見える化する
  • モデル賃金水準を示し、将来設計イメージがもてる制度にする

工事職の業績評価方法は
実態に応じて選択する

  • 1現場毎の業績評価を「実行予算」や「工期」等、複数の観点で評価し、利益意識を高める
  • 責任者の業績評価比率を高め、管理意識強化を図る

資格取得やOJTを後押しするしくみを導入する

  • 専門職コースを設置し、役職定年者に後進指導を任せる
  • 複数の上長と仕事ができる環境を整備する

総合工事業、設備工事業、内装工事業、土木工事業、工務店が抱える人事問題の解決を支援します。質問やご相談はお気軽に下記へお問合せください。

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0120-370-772

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